陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号
例年ですと、一度に何千匹ものサケが上流へと向かうため、捕場付近にて網を越えようとジャンプしている姿は圧巻ですが、昨年はほとんど見ることができませんでした。目に見えて気仙川を遡上するサケが減ってしまっている状況です。また、海洋上の定置網の主力魚種であるアキサケの漁獲量が大幅に減少していると聞いていますが、これまでの推移はどうか伺います。
例年ですと、一度に何千匹ものサケが上流へと向かうため、捕場付近にて網を越えようとジャンプしている姿は圧巻ですが、昨年はほとんど見ることができませんでした。目に見えて気仙川を遡上するサケが減ってしまっている状況です。また、海洋上の定置網の主力魚種であるアキサケの漁獲量が大幅に減少していると聞いていますが、これまでの推移はどうか伺います。
議員が御指摘している場所については、岩手県管理の河川となりますが、確認したところ、後川救急内水排水機場付近から上流の鳥谷ヶ崎公園橋まではしゅんせつを行っているものの、鳥谷ヶ崎公園橋上流から旧瀬川との合流部分まではしゅんせつをされていない状況でした。
観光地としての注目度が高い しかしながら、肝心の水質と水量に大きな問題が見られる 当市は、汚水処理率が低く、本流に加え、流入各支流の 水質に課題がある 特にも水量が落ち込む夏場には磐井川本流の水量は 極端に減り、市民の水源となっている脇田郷浄水場付近
特にも水量が落ち込む夏場には、磐井川本流の水量は極端に減り、市民の水源となっている脇田郷浄水場付近の水量、水質には大きな課題があると認識します。 また、近年整備が進む太陽光発電設備による環境破壊が各地で問題となっています。 市として、磐井川の水量確保、水質保全、環境保全の取り組みをどのように進めてきたかお伺いします。 以上、壇上よりの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。
水沢地域の市街地での対応に対する土のうについては、すぐに使える状態の土のうが水沢聖天の車両管理センターに約200袋、水沢競馬場付近の杉の堂防災倉庫には吸水性の土のうが200袋ほど保管されております。
そして、その総合支所駐車場付近の多目的広場にバスのターミナルを新設したり、あとはトイレとか休憩所も改修しております。なお、多目的広場を拡幅してにぎわいを持たせようということで、福祉会館の跡地を購入したり、年次計画で検討を進めているところでございます。その町なかにぎわい事業として今回JRのほうの用地取得が調いましたので、今回提案させていただいたものでございます。
2点目は、和賀地区小学校の新校舎建設場所について、当局は竪川目運動場付近が候補地と提案していますが、新校舎が当局の提案で決まった場合、これからの竪川目運動場の利用方法についてどのように考えているのかお伺いいたします。また、統合を考える会の話し合いの中で他の候補地の意見が出なかったのか、例えば旧山口小学校跡地、それから現在の和賀西小学校敷地内などであります。
◎災害復興局長(志田広記君) 当該施設は、これまでも言っておりますとおり避難ビルでもございますので、当然のことながらさまざまな広報機会を通じて、その場付近にいて逃げおくれた場合については、そのビルの活用をということになりますけれども、基本的にはこれまでも何回か繰り返し申し述べたとおり、上へ上へと逃げていただくということで、あくまで逃げおくれた方という部分を特にも周知をしてまいりたいと思いますが、その
現在の第1駐車場付近から1時間以上もかかってやっと駐車スペースを見つけても、浜辺は座る場所もないほどの人であふれ、まさに芋を洗う状態を体験したものです。しかし、その後、駐車場が整備され、奥浄土ヶ浜への車の乗り入れが禁止されたころからでしょうか、海水浴客も観光客も減少の一途をたどったように思います。
まず、農林業系廃棄物処理加速化事業についてでありますが、きのこ原木等処理事業により、平成24年度からシイタケほだ場付近に一時保管されているほだ木約271万本について、焼却によらない処理を検討しようとするもので、本補正予算では安全・安心を担保する上で実証に必要なほだ木約3万本をチップ化し、汚染されていないチップと混ぜ合わせることで放射性物質濃度を低減させ、木質チップ燃料やのり面の吹きつけ用の原料などとして
それでは、(3)の駐車場付近の空き地の活用についてお伺いいたします。答弁では、民間業者が店舗を建設することで開発許可を受けた土地となっている状況のままだというようなことがありました。
2項林業費のそれぞれの事業につきましては、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質により汚染されたほだ場、ほだ木の対策を目的とした事業であり、2目林業振興費のきのこ原木等処理事業費につきましては、県から10分の10の補助を受け、放射性物質に汚染されたほだ場の落葉層を除去し、シイタケの再生産に向けた環境整備を支援するとともに、現在、ほだ場付近に一時保管されている除去後の落葉層について、市が所有
また、浄土ヶ浜におきましては、国と連携して第一駐車場付近の再整備を進めており、本年7月には新しい姿でお客様をお迎えすることができるようになります。 港湾振興につきましては、各種補助制度を生かした貨物集荷のポートセールスを行うとともに、客船誘致等にも努めてまいります。
この事件は、平成25年10月30日午後2時30分ごろ、釜石市只越町3丁目、釜石市役所来客用駐車場付近において、当市の公用車が釜石市役所公用車用駐車場からバックで道路に出た際、停車していた相手方車両に接触し損害を負わせたものでございます。
(3)番、碁石海岸のキャンプ場付近の松の倒木被害から、以前に博物館の背後周辺に議員参加の植樹祭で松の木を植えましたけれども、重要な観光スポットなので、安全第一のためにほかの樹木に植えかえるべきと思われますが、当局の見解、対応をお伺いをいたします。 次に、大きい2番目の漁網系混合廃棄物の海中からの取り上げ及びその処理について。
その結果、信号機のある交差点まで遠回りとなり、国道を横断する見学者が増えたことから、市では現在の駐車場付近に横断歩道が設置できないか大船渡警察署と協議を行いましたが、現在の駐車場が仮設であることなどの理由により、公安委員会の許可が難しい旨の回答を受けているところであります。
例えばそちらを整備していただくとかしないと、とてもわむら公園とか修道場付近だけではおさまり切らないと思いますので、その辺の検討もぜひお願いしたいと思います。これは要望として言わせていただきます。 すみません。続きまして、早目に終わりたいなと思いますので。早口でいきたいと思います。
ただ、そういったことではなくて、やっぱり地元も協力するというようなことから考えていけば、今南畑地域にも元苗圃から払い下げた町有地、ゲートボール場付近に相当の活用に有効な土地があります。
(2)、発生場所、二戸市石切所字森合、二戸駅西口有料駐車場付近でございます。(3)、発生状況。除雪作業中に、市職員の運転する除雪作業用ローダーを後進させようとしたところ、停車していた車両、普通乗用車に接触したものでございます。(4)、損害の程度、フロントバンパー、フロントフェンダの損傷でございます。 平成24年2月21日提出、二戸市長、小保内敏幸。 大変申しわけございませんでした。
このため、朝の通勤時間帯における交通緩和を目的とした時間帯一方通行規制を実施しているほか、釜石高校から陸上競技場付近までの約400メートル区間においては歩道設置や舗装などの改良工事を実施して、安全確保に努めているところであります。